2006年 09月 04日
愛と哀しみのマツタケ |
昨日、スーパーの特価品コーナーに、なにやら箱に入ったものがどーんと山積みされていました。
その正体は・・・マツタケ。
もちろん外国産のものではありますが、見たところちゃんとしたマツタケです。
秋の味覚の王様がこんなお値段だなんて・・・
そりゃもう買いましたよ。
喜び勇んで。
よぉし、明日はマツタケごはんだ!と。
そして今日。
調味料の量もきちんと計って、(いつもはいいかげんなんです)ごはんが炊きあがり、三つ葉もちらして、さあどうだとばかり一口頬ばって・・・
おかしい。
歯ごたえだけはマツタケっぽいけど、味も香りも・・・ない。
何かの間違いかと思ってもう一口。
やっぱりだめだ。
○谷園のお吸い物の素でも振りかけてみようかなどと、フォローにもならないフォローが付いて、食卓は空虚な笑いに包まれたのでありました。
その正体は・・・マツタケ。
もちろん外国産のものではありますが、見たところちゃんとしたマツタケです。
秋の味覚の王様がこんなお値段だなんて・・・
そりゃもう買いましたよ。
喜び勇んで。
よぉし、明日はマツタケごはんだ!と。
そして今日。
調味料の量もきちんと計って、(いつもはいいかげんなんです)ごはんが炊きあがり、三つ葉もちらして、さあどうだとばかり一口頬ばって・・・
おかしい。
歯ごたえだけはマツタケっぽいけど、味も香りも・・・ない。
何かの間違いかと思ってもう一口。
やっぱりだめだ。
○谷園のお吸い物の素でも振りかけてみようかなどと、フォローにもならないフォローが付いて、食卓は空虚な笑いに包まれたのでありました。
by naocco8
| 2006-09-04 23:39
| つれづれなるままに