2007年 12月 11日
今朝のこと |
朝、いつもの電車に乗り込んだところ、そこそこ混んだ車両にぽっこり空いたスペースがありました。
ラッキーとばかりに体を滑り込ませてつり革を確保し、一安心。
目の前を流れる景色をぼんやりと眺めていました。
目の前の座席には、スーツの上にコートを羽織った、いかにもサラリーマンといった風の男性が、頭を抱えるように前傾した姿勢で座っていました。
動かないので眠ってるんだろうと思っていたのですが、ときどき頭を上げては何かをぐいっと一口飲み、また頭を下げているんです。
その何かとは缶チューハイでした。
足下に置かれたビジネスバッグの口が開いていて、上から空き缶が3、4個入っているのが見えました。
そこだけ空いていた原因は、アルコールの匂いだったんですね。
ぼんやりしていて気が付かなかったんです。
おそらく昨夜はきちんと眠っていないんでしょう。
何があったんでしょうね。
何にしろ、今夜は少し休めているといいなぁ。
ラッキーとばかりに体を滑り込ませてつり革を確保し、一安心。
目の前を流れる景色をぼんやりと眺めていました。
目の前の座席には、スーツの上にコートを羽織った、いかにもサラリーマンといった風の男性が、頭を抱えるように前傾した姿勢で座っていました。
動かないので眠ってるんだろうと思っていたのですが、ときどき頭を上げては何かをぐいっと一口飲み、また頭を下げているんです。
その何かとは缶チューハイでした。
足下に置かれたビジネスバッグの口が開いていて、上から空き缶が3、4個入っているのが見えました。
そこだけ空いていた原因は、アルコールの匂いだったんですね。
ぼんやりしていて気が付かなかったんです。
おそらく昨夜はきちんと眠っていないんでしょう。
何があったんでしょうね。
何にしろ、今夜は少し休めているといいなぁ。
by naocco8
| 2007-12-11 23:46
| つれづれなるままに